孫SS (鴆夜)
秋祭りで迷い込む二人。
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12. 09. 11-28.
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ハロウィンより食べさせあいっこさせたかっただけ。
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11. 10. 31.
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リク誕その1。ほんのり本誌ネタばれ的な内容を含みます。
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11. 09. 22.
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襲名の翌日。
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11. 06. 25.
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恋の重さのその後。
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11. 06. 13.
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鴆→夜ちっくなプラ(略)今度こそ髪を結う話。
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11. 06. 06.
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鴆←夜ちっくなプラトニックな話。
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11. 05. 27.
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鴆→夜ちっくなプラトニックな話。
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11. 05. 20.
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短いです。事後の話。
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11. 05. 01
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ばれんたいんの後日。やっぱりちゅーしてる
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11. 03. 14.
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鴆は細いよねって話。ちゅー注意
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11. 02. 28.
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タイトル通り。
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11. 02. 15.
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お題(鴆夜)
もそもそと更新中。
和心お題
(お題はモノクロ写真さまから)
鴆誕!短いです;;l
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13. 08. 12.
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お題そのまんまな話です。
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14. 02. 16.
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03 叶わぬ恋に涙を流し
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04 月の無い夜に赤が舞う
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05 刀を振るう意味
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06 助けたい人 助けることを望まない人
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07 てふてふ
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08 白装束に懐剣を挟み
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倦怠期…?初夏の事後の話。
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13. 06. 29.
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椿フェア。薄暗いですがらぶらぶなつもり。
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14. 02. 15.
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春のお題
(お題と、季節のお題の説明文はminimoさまから)
凍て緩む
(君の温かさにふれたとき) |
・凍て緩む(イテユルム)
→凍りついた地面が 春になって解けて緩む |
12. 03. 24.
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花影
(その美しさは君に似て) |
・花影(カエイ)
→月光などによる花の影 |
12. 04. 12.
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佐保姫
(君の力は春をもよぶ) |
・佐保姫(サオヒメ)
→春をつかさどる女神 |
12. 04. 15.
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長閑けし
(あぁ なんて心地よい) |
・長閑けし(ノドケシ)
→のどかである 穏やかである |
12. 05. 28.
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花の雨
(君も泣いているのか) |
・花の雨(ハナノアメ)
→桜の花に降る雨 |
12. 04. 17.
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秋のお題
(お題と、季節のお題の説明文はminimoさまから)
秋の暮れ
(寂しくなるのはなぜ?) |
・秋の暮れ(アキノクレ)
→秋の夕暮れ 秋の末 |
11. 11. 01.
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菊日和
(空がこんなにも美しいなんて) |
・菊日和(キクビヨリ)
→菊の咲く11月頃に 見られる秋晴れの良い天気 |
11. 11. 12.
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竜田姫
(紅く染めたのは君) |
・竜田姫(タツタヒメ)
→秋をつかさどる女神 |
11. 11. 08.
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十六夜
(早くここにおいでよ) |
・十六夜(イザヨイ)
→ためらうようにして出てくる 陰暦16日の夜の月 |
11. 09. 13.
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うそ寒
(君の隣りが恋しい季節) |
・うそ寒(ウソサム)
→秋になって初めて おぼえる寒さ |
11. 09. 01.
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流れ星
(何を願おうか) |
・流れ星(ナガレボシ)
→宇宙塵で発光するもの |
11. 10. 09.
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星月夜
(その中でも特に輝く君は) |
・星月夜(ホシヨヅキ)
→星夜 ほしずくよ |
11. 10. 02.
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長き夜
(語り明かしてしまうのもいい) |
・長き夜(ナガキヨ)
→長くて明けるのが遅い夜 特に秋の夜 |
11. 09. 09.
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夏のお題
(お題と、季節のお題の説明文はminimoさまから)
線香花火
(最も輝くその一瞬) |
・線香花火(センコウハナビ)
→花火の一種 |
11. 07. 28.
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・霹靂神(ハタタガミ)
→激しい雷 はたかみ。 |
11. 07. 15-16.
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若葉風
(君の髪をゆらして通る) |
・若葉風(ワカバカゼ)
→瑞々しい若葉を 吹きすぎる風 |
11. 07. 31.
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絵日傘
(くるくるまわる それ) |
・絵日傘(エヒガサ)
→絵模様のある日傘 |
11. 07. 30.
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夕虹
(明日も笑顔にあえそうだ) |
夕虹(ユウニジ)
夕方に出る虹 晴天の続く前兆 |
11. 08. 28.
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濃い色のお題
(お題はminimoさまから)
眠るリクオ様。
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11. 08. 19.
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18禁話は裏部屋へ。